文房具PCの話

この記事、筆を取っては置き、取っては置きしている。というか、確か途中まで書きかけた気がするのに、その下書きは一切残っていない。これだからはてぶは。明示的に下書きとして残す操作をしないと保存すらしてくれないとか、いったい何年前のサービスなんだろう。SlackだろうがConfluenceだろうがGoogleドキュメントだろうが、大体編集途中でブラウザが落ちようとある程度下書きが残ってるものだ。はてぶ、マジでサービスとして終わってる。

 

愚痴はこの程度にして、タイトルにもある文房具PCの話。文房具PCとは、私以外にあまりこの言葉を使ってる人を見たことがないが、要は開発用PCと違って普段、日常的に使用するPCの事である。今どきPC、もしくはスマホは生活必需品となっている。買い物するにも、メモをとるにも、誰かとコミュニケーションをとるにも、日記を書くにも、調べごとをするにも、おおよそ日常生活の多くをこなすためにPCはあると便利である。そんな日常生活の中で使用するPCの事を文房具PCと呼んでいる。私はPCにしろスマホにしろ、デバイスを用途ごとに使い分けるタイプの人間である。移動中音楽を聴くのはウォークマンだし、ミリシタのゲームをするのはiPhome、TwitterとかLiNEとかSlackとかをするのはPixel3である。人によってはオールマイティに何でも行える一台に集約するタイプの人もいるが、やはり冗長性をとるなら用途ごとに使い分けたほうが良い。おサイフケータイなんてもっての外だ。財布を忘れてしまった時のバックアップとして利用するには良いが、スマホに何でもかんでも集約するのは一見便利なように見えて、集約した機能の数だけ落とし穴を作ってるのと同義だ。開発などの作業をやっていた結果、OSのシステムファイルをぶち飛ばしたりして、うまく立ち上がらなくなったりしたら、日常生活に支障をきたすこと、間違いなしだろう。

 

PCの話をするつもりが、とんだ脱線をしてしまった。ここらで一度下書きを保存するわけだが、やはり実にばかばかしい作業だ。もしかして、どこかで自分が設定をミスって、古いバージョンでも使用しているのかもしれないとすら思う。こういうところがダメでnoteなどに人が流れたのだろう。いや、別に数を見てるわけではないからnoteに流れたのかどうかは知らんけど。まぁそのnoteもこのまえそこそこ大きめのやらかしをしていて、やっぱりなというかなんというか。ブログを書き始めようと思った時に候補にあがったけど外してよかったなぁと。とどのつまり、はてぶは長い年月の間にサービスが肥大化し、新しい機能を導入するには鈍重になってしまったのだろう。恐らくそこは一旦一から作り直して各機能を疎結合にしていきつつ、リビルドしながら新しい機能もどんどん入れていくようなことをするのが正解なのだろう。素人の私にもそれがいかにマッチョな解決方法であるかは想像がつくが。Atlacssian製品のすごいところはそういうところなのだろう。

 

またもや脱線してしまった。この時点で1200字近くかかってしまっている。400字詰め原稿用紙で言うと既に三枚を超えている。読書感想文はあれだけ何も書けなかったというのに不思議なものだ。本題に入ろうと思う。文房具PCの話だ。私はそれはもう長い事Surface Pro、それも初代のものを文房具PCとして使い続けてきた。初めはWin8が入っていて、Vista以来のゴミOSだなと思いつつも無償アプデでWin10にして、2013年から2020年の今まで使い続けてきたわけである。自分で書いていてびっくりしたが実に7年も使い続けてきて、バッテリの劣化以外は特に問題なく使い続けられている。初めて持った携帯も2009年から使い続けていて、2020年の今でも普通に使っているのでそういう性分なんだろう。物持ちが良いと誇らしい気持ちも無くはないが、何故かあまり良い事でもないような気がしている。更新で苦労する面もあるし。

 

というわけで現状の文房具PCであるSurface Pro、そのスペックを確認しよう。

 

MEM : 4G

CPU : Intel® Core™ i5-3317U Processor (3M Cache, up to 2.60 GHz) Product Specifications

GEN : 3 Ivy Bridge

Clock : 1.7GHz(2.6GHz)

Score : 1945 (2020.08.20 https://www.cpubenchmark.net )

 

これだけ見てもよくわからないので、二年前から会社で文房具PCとして使っているX270のスペックと比較する。

 

MEM : 16G

CPU : Intel® Core™ i7-7600U Processor (4M Cache, up to 3.90 GHz) Product Specifications

GEN : 7 Kaby Lake-U

Clock : 2.8GHz(3.9GHz)

Score : 3659 (2020.08.20 https://www.cpubenchmark.net )

 

やはりメモリが圧倒的に足りない。CPUも低いがさすがにダブルスコアというほどでもなかった。まぁ大体このあたりのPCを買えばよさそうである。という風にあたりを付けて、ThinkCentre M93p Tiny の中古PCを買ったのが去年の12月のことである。

 

 

年末年始に稼働させようと思い、緊急事態宣言下の自粛期間中に稼働させようと思い、事あるごとに動かそう動かそうと思いつつも、ずっと積んだままにしていたPCを、ついに使い始めることにして、メモリが4Gx2だったのを16Gにすべく8Gx2を買ってmemtest86+をぶん回したのが一週間強前。

 

そして、この記事が書かれはじめたってわけ。

 

いまそのPCから、記事を書、、、けていたらどれだけよかっただろう。

 

実際は初めについてきたHDDからSSDに換装する計画を立て始めたところである。まだまだ先は長い。まずはHDDに入ってるWin10からリカバリメディアを作ったりしなければならないのだろうか。Win10時代のSSD交換方法やOSの再インストール方法をあまり理解していない。ライセンスの管理方法が7とかXPの頃から変わって、ライセンスキーをメモっておいてインストール時に入れるという方法で無いことや、一度Win10を起動してネットワークにつながったPCは、そのMBやCPUのシリアルなどがMS上のサーバーに記録され、次回からはネットワークにつないでアクティベーションするだけでライセンス認証が通るとか、ぼんやりとした知識をもとに、いろいろ調べながらすすめていくことになるのだろう。

 

いま、取り出してあるHDDを見ると本来四本のねじで留められているべきであろうところが、2本しかねじが使われていないのを発見した。このPC、中古とは言えIBM Refreshed PC なんだけどな。そして換装候補のSSDとしている、これまたいつ買ったかも思い出せないほど昔に買って積みっぱなしだったSSD。このSSDは果たしてシステムドライブにしても良いようなSSDなのだろうか。書き換え回数制限的なところでシステム向けというよりデータ保存向けだったりしないだろうか。

 

こういうところをひとつづつ調べまくってつぶしながら進めているのでエネルギーも時間もくう。エネルギーと時間がかかるのでなかなか着手できない。そんな性分。そもそもしれっと書いたが、メモリを交換するにあたっても、かなり色々ネットで調べて、試しにメモリを刺して検証したり、すったもんだあってようやく完了した事項である。

 

文房具PCを新しくするまで、もうあと一息。頑張っていこうと思う。新しくしたところで、いろいろデータを移したり、環境を構築したり、またもや時間とエネルギーを大量に使うわけだが。

 

 

 

 

 

 

Atlassian製品を個人で使い始めようとした話

このブログを書き始めて色々と物足りなさを感じることがあった。会社でAtlassian製品のConfluenceを使っているとかなり使い勝手がよく、こういったブログ形式の備忘録から、Wikiにまとめるような形式の情報まで、どういった情報でも気軽にまとめられそうな、そういった感じがした。

 

またもう一つ、積年の課題であるToDo管理。アイマス、バイク、PC、プリキュア、日常生活、、、やりたいこと・やらないといけないことはたくさんあるが、大体仕事終わりや休日は虚無になっていたりするので進まないので、期限を切ってチケット化していけば多少はましになるんじゃないかという期待。Jiraを個人のToDo管理に使うって何だろう。

 

というわけで試しにAtlassianのページに行ってみたら一瞬で始められてしまった。無料で。ブログ記事に何も書くことなく、Googleのアカウント一つであっさりと始められてしまいどうしようかという感じ。

 

機能の制限は色々あって、その一つに外部公開が出来ない感じがあるので、このブログも続けるだろうとは思うけど、向こうで記事作っていい感じにこっちにエクスポートしたいなぁとも思う。

ミリオン1st~5thLIVE一挙放送、後半

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ずっと下書きのまま放置していたのでさくっと書き上げる。ミリシタの3周年イベントも終了し、そろそろ三周年というというところに区切りのつく頃なのかもしれない。この記事を書いて、受注販売グッズを発注してしまおう。

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改めて日程を見直す。前半の記事では3rdの5日目、福岡公演までを取り扱った。後半では3rd最後の舞台である幕張会場、4th武道館、5thSSAについて。最後が6/28なので二週間以上前の記憶を呼び起こしながら書いていく。といいつつ、Twitterの高度な検索で日程を絞って当時の自分のツイートを参考にする。

 

https://pbs.twimg.com/media/EaYVT2EU4AA3rW1?format=jpg&name=medium

6/13(土) 14:00から。前日に続いて九十九越え、当然トラブル無し。なんか一挙放送の1stの頃はトラブルがちょこちょこあったのをこうやって2週間で改善してくるの良い。この日はこの後にバンナムフェス特番を控えていた。この配信が始まる前に前半の記事を書き終えてみてたので、確か円盤を見て、記事を書いて、配信に臨んでいたと思う。


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6/14(日) 14:00から。同日午前中に円盤視聴をしたうえで、ありがサンキューの時間が17時31分30秒ごろである事を確認。ありがサンキューをトレンド入りさせることはミリラジでぴょんさんからの宣言があり、また後のミリラジで、ぴょんさんがミリオンLINEにおおよそのありがサンキュー時間を告知して、生放送を見れないミリオンメンバーもその時間ごろにありがサンキューをツイートできるようにしていた話をしていたことから、一つのチャレンジになっていたことに違いは無いと思う。結果は放送そのもののハッシュタグとの1,2フィニッシュでのトレンド入り。ある種、この一挙放送の今までが、ありがサンキューのための壮大な前振りでもあったのかもしれない。ただずっと言ってるけど、ありがサンキューの後が本番で、今までの一挙放送の行きつく先だった、武道館ライブ発表。そしておまけ放送でボーリング。プレ三ミアム限定のおまけ放送の後にアンケとるのって、あまり良くない気もしていたけど、先週のミリ狼のあとはとても良かったが98.6%だったのに対して今回は99.3%とかいうお化けアンケ結果だったのは、十分内容を反映していると思う。

 

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6/19(金) 17:00から。平日なので副業があったが朝のうちに円盤視聴を終わらせてはいた。しかしながら、少しながら副業が長引いたせいで開始時間に少し間に合わなかった。なぜかこのあたりから原嶋さんにドはまりしていった。この後BTTF見る人の多さ。自分はまさかの寝落ちだったのでこのアンケスクショはTSから。4thは三日間だけどバトンタッチ制もあって一日当たりの時間は短かった。

 

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6/20(土) 14:00から。午前中のうちに円盤視聴すませ。98.9%で低いってなんだべさ。当然のトラブル無し。この後最後のMU2020。

 

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6/21(日) 14:00から。11時頃に円盤視聴終わらせていたので、ゲッサンも全部読んで配信に備えた。感情極大で感想も無い。おまけ放送はスポーツ大会。おまけ後アンケート。この内容でアンケが低いわけがなかった。

 

[THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!! DAY1画像撮り忘れ]

98.5% 0.9% 0.1% 0.2% 0.3%

6/27(土) 14:00から。5thはソロ何歌うかわかり切っていた。4thから5thの間にハチポチとメガトンがあったので記憶が混濁しがち。セトリが鬼で休憩もないしハイテンションでずっと流してくる感じがあった。ミリシタ稼働後初の周年ライブ。こう、リスタート感のある良いライブだった。ここのところ99越えだったので流石に、と思っていたが、それでも98.5%という高さ。このあとこちまさんも出ている、ぴょんさんの誕生日配信があったので見ていたら、またアイマスで一日が終わった。

 

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6/28(日) 14:00から。この日は15時からバンナムのDJ配信イベント(恐らく本当は配信じゃなくて新木場でやってたやつ)があり、その時間からは分身する必要があった。しかもホリプロ配信もあってもう幾つに分身すればいいのかわからない感じだった。自分のツイ見るとマジで訳の分からないことになっていた。おまけ放送は知性が必要な進級試験だったが全く見られなかった。それだけバンナムのDJ配信、アソビノートがやばかった。その裏でミリシタ三周年生放送実施のアナウンスも行われる。もうわからんかった。結局、最後の配信も九十九越え。

 

https://twitter.com/korizhett/status/1277164846270693376?s=20

 

今回の一挙放送、これに限る。結局リアタイ試聴で関係者の感想とか思い出ツイをふぁぼしまくっていた。

 

この記事はここまで。ミリシタ三周年のグッズ通販買いあさる。

 

 

 

感想 イベント『プラチナスターシアター ~アライブファクター~』

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はじめに

まさかのイベント終了の6/8から遅れること、ひと月近くの時間がかかるとは思わなかった。一つはイベント終了の週からミリオン1st~5thLIVE一挙放送の3rdライブツアー分が始まり、平日毎日、円盤初見とニコ生での視聴両方をこなそうとした結果かなり時間に無理が出たため。二つ目は前週、前々週と本業に本気を出し過ぎた結果、その次の週は副業が若干怪しくなってきてそちらに注力せざるを得なかったため。流石に本業と副業の優先度は比べるまでもないが、副業と外部記憶だと副業優先となった。

 

そして始まる周年イベ、、、といいつつはてなブログの使い勝手の悪さ(なんで画像を真ん中に寄せるのがさくっとできないのか、、、)に辟易して別の備忘録のやり方を模索したり、OSとブラウザ間でのクリップボードの挙動などを調べていたらこんなにも遅くなってしまった。LIVE一挙放送も終わり、ミリシタの周年イベはエンジョイ勢なので1000位くらいに入ればいいなという感じで、そこそこ時間に余裕がある状況。2020/06/27 にライブ配信していたホリプロの「Hi☆Channel~へごまちころいぶき~」を見ながら一気に書き上げることにした。

 

アライブファクターのミリシタイベントは今までで一番頑張った。そこで感じた内容とミリシタイベントとしてどうであったかについて、備忘録として書き留めていく。

 

結果

まずは自分の結果について。今回は特に目標は定めず、できる範囲で頑張る形でイベントを走った。ミリシタのイベント結果はいろんな形で出力される。せっかくなのでいろんな形で保存しておく。

https://pbs.twimg.com/media/EaEnHaFU4AAsBly?format=jpg&name=large

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思ったよりも自分の順位が高かった。まさか100位台に乗るとは思っていなかったので最終順位が出た時は驚いた。イベントをしている間、100位ボーダーはたまにTwで見かけていてそこには遠く及ばないので、もっと順位は下の方だと思っていた。イベント序盤か中盤ごろに自分の順位を確認した際、5位くらい上の人とのpt差が一時間強分くらいのptだった(ほぼ使える時間の全てをつぎ込んでいるので一時間の差はどうあっても縮められない)ので、ボーダーから少し離れたところの密度は低いのかもしれない。逆に90~110位あたりの密度は高そう。このあたりのボーダーなどについては後述する。

 

ハイスコアも1000位割れたのはうれしかった。なかなか140万を超えられず1000行けるかな?というくらいだったが、確か最後の数回で142万が出せて確信した。ラウンジも高順位で、イベントpt・ラウンジ・ハイスコアどれもトッププラチナには及ばなかったがトリプルプラチナっていうのはなかなか達成感があってよかった。余談にはなるが、スコアタガチ勢というわけではないので、常にMMでプレイしていたわけではなく、低集中状態でも2Mをクリアできるなんちゃって放置艦隊というものを組んで走っていた時間もあった。下にそのユニットを示す。

 

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 この、なんちゃって放置構成はかなり有用であった。センターにスキル発動率をアップをおきつつダメガや回復系で固めた。ライブを見ながらでもアニメを見ながらでも走ることが出来た。

 

自分の順位は獲得ptと順位は

1,204,381pt 177位

であった。それに対して100位ボーダーは

2,569,951pt

であった。

優にダブルスコア。もちろん、時間最大効率で走っていたので、100位になるためには倍近くの時間が必要であったということになる。

 

アライブファクターの100位ボーダーは過去の全てのイベントのボーダーを完全凌駕した。そもそもイベント日数が9日間となるのは激闘が予想されるイベントに集中している。流石にイベント日数が異なるものは比較対象にならないため、9日間のイベントと比較する。

 

アライブファクター  257万pt

成長Chu→LOVER  204万pt

侠気乱舞  191万pt

その他の9日イベント 120~140万ptあたり

 

成長Chu→LOVERと侠気乱舞が他と60~70万ptほど差がつけているのにも驚きだがそこからさらに50万ptもボーダーが上がったことになる。因みに一位のpt数で言うとStarry Melodyの一位が4,191,391ptでトップで、そこに続くのが侠気乱舞の4,079,549pt。一位の方が400万ptを超えていたのはアライブファクターを含めたこの三つのイベントのみ。絶対に一位を取りたい人は400万ptくらいが一つの目標となりそう。何となく、このあたりに千早・静香Pの傾向が表れているように思う。

 

参考までに2,500位のボーダーについても書き残しておくと

 

成長Chu→LOVER  50万pt

アライブファクター  43万pt

侠気乱舞  33万pt

その他の9日イベント 20~30万ptあたり

 

という結果。あんゆりはやはり層が厚い。このように各イベントの各ボーダーを比較すると、担当Pの傾向がなどが見えてきて面白い。

 

譜面について

アライブファクターのMM譜面ははっきり言ってめんどくさい譜面だった。直近に収録された曲がDo the IDOL!! ~断崖絶壁チュパカブラ~、絶対的Performerで、滅茶苦茶叩いていて気持ちいい曲・譜面だったことも相まっていたのかもしれない。アライブファクターの譜面はなかなか叩きにくく、決して滅茶苦茶難しいというわけではないが、少し時間をあけてプレイするとフルコンが取れなくなったりするような、そんな譜面だった。あまりに叩きづらく、Twtterで「アライブファクター 譜面」で検索して感想を色々見たが、やはり叩きづらいという意見がおおかった。一部、全然難しくないと言っている意見もあったが、どうやら大体どんな曲でもフルパフェとってるような感じだったので、あまり参考にはならないだろう。イベント曲として何回もプレイするのにはしんどいという意見もあったが、イベント終了後も譜面は同じまま残り続けるのでそのあたりはイベント曲であることより、曲の雰囲気重視なのは当然だろう。

 

で、じゃぁこの譜面はいわゆるクソ譜面だったかというと、そんなわけあるわけないだろうという話が主題。ミリシタはその開発の主導をバンナムが行っており、言わずもがな太鼓の達人を開発した会社である。どう考えてもクソ譜面が出てくる可能性は限りなく低い。ここからは個人の感想だが、やはり曲の雰囲気など多くの要素を考慮した結果の譜面であったと思う。何回もプレイして、ちょこちょことミスをするなかで「嫌なところにノーツがあるな」とか感じていて、MoRでしていた「歌うのが難しい曲」の話を思い出していた。曲の良しあしとは全く関係なく、歌うのが難しい曲がある。曰く、「拍が取りづらい」や「転調のタイミングが独特」であったり、だ。しかし、そのように歌いづらい曲といわれていた曲は効いた時の印象が残っている。このアライブファクターもまさに聞いた時の印象が強く残っている曲であり、なんといっても「如月千早」と「最上静香」の曲である。そう考えるとアライブファクターの譜面が素直で叩きやすい譜面、というのは違うのではないかと思う。

 

この考えに至って以降、ともかく実力を伸ばして譜面をたたきこなしてやろうと思い、何度もプレイして譜面をある程度覚えたうえで、ミスりやすい譜面は確実に頭に叩き込んだ。そしてノーツの速度を上げてタイミングを合わせやすくして、コンスタントにパフェ率が95%取れるようになってきたころになると、この譜面の事が結構好きになっていて、新しい扉を開いた感じがした。しかし、今叩くと良くミスっていたところと同じところでミスると思う。そういうものだろう。

 

おわりに

今回初めて可能な限りptを伸ばすつもりでイベントを走ったが、正直かなりしんどかった。睡眠時間も削られるし、副業も時間ギリギリにして、プライベートの時間のほとんどはイベントを走っていた。前半のイベントアイテム集めは基本的にオートライブパスで回せるので、ながらで走る事ができる。今思えば、そのタイミングはライブ映像でも見ながらのんびりと長時間走ればよかったと思う。後半で前半のリカバリをすることは不可能である。前半かけた時間で集めたイベントアイテムは、よほど後半に時間を割けない事情でもない限り最後を迎える前に無くなる。当たり前の話だが前半にどれだけイベントアイテムを集めることが出来るかは全体のptを伸ばすのに多大な影響を与える。

 

何より辛いのは、どれだけ頑張ってもペースを上げることが出来ないことだ。どれだけ努力しようと、頭を使おうと、一時間に稼ぐことのできるpt数は全Pに平等である。退屈とされる単純作業、例えばA4の紙を三つ折りにして封筒に入れていく作業などは、慣れてきて色々試行錯誤したりする中で、時間あたりにこなす数は増やすことが出来るだろう。しかし、ミリシタはそんなことは無い。また、完全に思考を停止して単純に指を動かしておけばいいわけでもなくある程度の視覚聴覚からの入力を受けながら指を動かさなければならない。体全体を動かしているわけではないので眠くもなりやすい。しかし変化するのはスコア程度で、基本的には淡々と増えていくpt。これを長時間行うのは大変だった。

 

最後に一つ、今回イベントを走る中で自身に関するあることに気が付いた。

https://twitter.com/korizhett/status/

 エナドリが効く歳はもうとっくに終わりを迎えて、過剰にエナドリを飲むと体調を壊す歳になったと。気分を上げるためにたまに飲む程度なら問題ないけど、眠気が覚めることは無い。

1272154624913313793?s=20https://twitter.com/korizhett/status/1272154624913313793?s=20

このイベントが告知された時から、自分の中で終わりを迎えるまで、なんとなくある事を禁じていた。が、この備忘録も書き終わったことだし、今一度あの現地で見て忘れられないパフォーマンスとなったハチポチのアライブファクターを見ようと思う。

ミリオン1st~5thLIVE一挙放送、前半

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いろいろ考えた結果こういうとこに落ち着いた。

 

この二週間、本当に忙しかった。5/31から6/8にかけてはミリシタのプラチナスターシアターイベントのアライブファクター。これについては語らずもがな、というより別記事でガッツリ書こうと思う。そしてもう一つ忙しかった要因であり、本記事のタイトルにもなっているミリオン1st~5thLIVE一挙放送。放送スケジュールは↓。

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この通り直近の6/6~6/14は怒涛の9日連続放送。平日何それおいしいの?状態。しかもいつも通りニコ生などでラジオの配信もあり、そこと時間が被ってはいけないって感じで開始時間は大体夕方。まぁそれだけであれば少し日課を削れば十分対応可能だったかもしれない。しかしどうしてもこの一挙放送に合わせてやらなければならない大きなタスクがあった。

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実は自粛生活が始まってしばらくの頃、ライブの円盤を買いそろえるということをしていた。5thと6thは現地勢だったのでライブグッズと一緒に別場所に保管。ライブというライブが中止になってライブに飢えていたし、どうせいつかは買うつもりだったし、まぁこのこと自体はいいんだけど。多分アライブファクターの戦略メモの記事にも書いた気がするけれど、ライブの初見をニコ生で済ませるのは余りにももったいない。それだけだったらまぁ円盤見ろよで済むのだが、放送をリアルタイムで見ることは、かなり大事にしたかった。リアルタイムだとTwitterで当時を知る人の貴重な情報、特に演者のツイートを追うことが出来て、これがすごくよかった。あまりこのことについて書くのも何なのだが、つまりはこの一挙放送をすべてリアルタイムで見る、なおかつ放送開始までに円盤で一通り見る、という形でかなりの時間を要する状況だった。実際普通に平日は副業もあり、その前の週もアライブファクターがあり十分休めていない中、完全にこれを実行することはできなかった。

 

ライブの内容そのものの感想については今回は書かない。書きかけの1stの周辺でも書いたかもだが、それはまた別の機会にするつもりである。今回の記事では放送周辺の話について、特に配信状況やニコ生でのアンケート結果について外部記録していく。全放送が終わってから記事にしても良かったのだが、全16公演と数も多いのと、ちょうど時間の余裕ができたタイミングでもあったので、9公演目の3rd福岡が終了したここでいったん区切って前半と後半に分けることにした。

 

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5/30(土) 14:00から。アライブファクターの戦略メモでも書いていたのでそこからのコピペ。音割れがひどかったせいか低め。まぁまぁ良かったが3.9%なのマジサンキュー。多分エンコの設定ミスって音質がひどいことになってたんだろうけど(高音部がビット不足で音割れしてた感じがした)途中配信一旦停止して結局改善しなかったけどなんだったんだろ。何となくとりあえずいったん止める指示が来て止めて、配信状況と改善手段の有無を確認したという感じを想像。

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5/31(日) 14:00から。前日の音声トラブルが今回は見られなかったので高い。午前中に円盤で見てほやほやのままニコ生で見るのも悪くないことが分かった。(実際は円盤見終われなくてニコ生の冒頭を犠牲にする形の二窓。)この配信の途中15時からアライブファクターのイベントが始まった。そこでアライブファクターの絶望的日程や、新カードの情報などが出てきたのでそちらをチェックしながらの放送鑑賞。

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6/6(土) 14:00から。配信のトラブルで合言葉はスタートアップ!からSSsに急に飛んで、いったん中断、しばらくお待ちくださいの後SSsの初めから再開ということがあったため若干低めに出ている。映像エンコのQCがうまくいってなかったんだろうかな。というかこの配信そのものが急遽実施が決まって突貫で進められたみたいな話もあったような気がする。一応はミリシタ3周年記念みたいなところではあるんだけど、どちらかというと3周年記念関連イベントはもう少しリアルイベントを検討していたのかもしれない。いったん中断から再開のときに「16時18分から再開します」とアナウンスしてて良かった。伝説のSV、2nd day2の前日でもあったからやはりトラブルって起こるよねって感じだった。当然のようにアライブファクターを走りながら見てた。

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6/7(日) 14:00から。確か2ndは両日ともきちんと円盤見てからニコ生見てた気がする。今回も少しだけ映像が乱れるトラブル。勘だけど今回のはエンコ上のエラーではなくニコ生側のエラーな気がする。そもそも今回の配信が映像ソフトに収録された映像をベースにロゴなどの多少の編集を加えたうえで配信向けにビットレートを落としてエンコードしたものを配信の入力に入れている前提だけど。ミリシタのアプリ側で同じエラーが発生していたかどうかわからないので不明だが。(仮に同じトラブルが発生していたとしても原因がわかるわけではない)。そして、アンケートはプレミアム会員限定のおまけの後に実施。で、この結果。高いね。おまけ放送はBDの特典映像でもあったミリ狼。1stのときはおまけ映像は無かったけど、1stも2ndも二日目の終わりに主にミリシタのアイテム配布や新規コミュの告知を挟んできた。2nd day2は配信トラブル有ろうと、アンケ低くなりようがないんだよなぁ、、、画像のコメントにあるコメツキバッタとはSVのトラブルに関してフェチこと中川さんが各所にコメツキバッタのごとくペコペコと謝って回ったとの逸話から。このあたりのライブの出来事っていうて結構前の内容だから当時の裏話がいろんな人の口から語られる。そのきっかけとなるのがこの放送だったりするから、やはり放送をリアルタイムで追いかけながらTwitterに貼りついて拾っていかねばならないのだ。SVのトラブルに関しては時間があるときに↓のブログ記事の考察でも読んでみようと思う。真偽のほどは別としてライブ機材の事は知っておいて損はない。

 

 

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6/8(月) 17:00から。月曜日の17時開始の生放送でこの高さ。18時ごろに視聴者が増える現象が見られたとか見られなかったとか。やはり副業の退勤時間も関係するよね。この時、アライブファクター最後の走りをしてるころ。前日の放送が終わった後の深夜に円盤で試聴して次の日副業して終わったらニコ生で、その放送が終わったら円盤で次の日の放送分を見て、、、アライブファクター走るので必死で気付かなかったが、3rdライブこそ鬼門、事前準備が需要だったと気づくには時すでに遅しだった。この最高の名古屋公演の放送が終わって後残すところ1時間のアライブファクターを走りながら、イベント終了後から始まる新たなタイトスケジュールに震えていた。ちなみにこの回はトラブル一切なし。放送内容に合わせてるのかと思うほど成熟していく感じ。エンディングクレジット後にツアーライブ特有ともいえる次公演へのリーダーバトンタッチ映像も流してくれたのはよかった。やっぱり一続きなんだからできるだけツアー公演全部見たいよね。17時開始で20時少し前終了。21時からデレラジがあったからそこまでに終わるように考慮したと思われる。繰り返しとなるが3rdツアーの平日放送は開始時間がまちまちだが全てアイマスのニコ生に被らないようになっている。

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6/9(火) 19:00から。この日はアイマスのニコ生がなかったので開始時間も遅かった。が、副業の都合で前日夜更かしもできず、疲れ果てていたこともあって円盤での初見は17時開始となり、最後まではできなかった。だがこの時には既に初見円盤へのこだわりよりも主に演者によって行われる実況ツイートをかたっぱしからふぁぼって記録に残すことの方が重要度が高くなっていた。二日連日の98.7%。やはりトラブル無いというのは大きい。ツアーライブとは言え一切妥協のない内容・セトリだし。高い。アライブファクターが終わってるのでガッツリPCにかぶりついてツイッタしながら放送見てた。このあたりで円盤の売れ行きが大変なことになってトップセールス入り在庫切れな感じなっていってるのをみて「全巻購入しておいてよかった」となっていた。

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6/10(水) 17:00から。相変わらずの高さ。なぜかエンディングスタッフロールがずっと黒駒というトラブルだがライブ本編のトラブルというわけでもないので影響は少なかったと思われる。ニコ生のアリーナ最前ではコメントでは俺たちがクレジットだと言わんばかりにコメントやAAを流しまくって盛り上げてたらしい。トラブル対応に定評のあるP達。これも全編初見円盤は達成できてなかった気がする。特に大阪公演は前二つと比べて少し規模が大きいので時間も長く、円盤だと二枚構成になっていた。20時45分ごろ終了、で、21時からO-Ku-Ri-Mo-No Sunday!発売のりも~っとがあってそのあとデレパMoR。りも~っとだけ聞いてデレパとMoRはTSにして大阪Day2を円盤初見を始めるも副業とかいろいろあってまたもや全編は無理だった。

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6/11(木) 16:00から。20時30分から花のミリラジがあったので容赦ない16時開始。何とか間に合う。19時45分ごろ終了。本当にこのツアーは一つ一つの公演が特別な公演なのでアンケも常に高いという感じ。一挙放送だからこそ今までのライブが積みあがっていく。どんどん初参加の人が出てくる。そういう一歩一歩がみえて本当にいい放送だと思う。ミリオンがライブを大切にしてきたことが良くわかる。それだけに今回の7th中止は苦しかっただろうと思う。Twitterではすーじーさんがめっちゃコメントしていて全部読んだ。すーじーさんのパフォーマンスもめっちゃすごいのに、他の方のパフォーマンス褒めちぎっていて清さが留まるところを知らなかった。

 

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6/12(金) 17:00から。この日の午前中のうちに福岡の円盤初見を済ませた。しかし、副業で放送開始に間に合わなかったし先週からの疲れで最後の最後のサンキューの途中で寝落ち。逆に初見をきちんとできたから最後寝落ちでも良かった説もある。なのでアンケはTSで確認したんだけどなんだこの高さ。みたつく(99越え)とか久々に見た気がする。アイマスの放送だとたまにあるけど、それでもたまにだから。周年ライブ初の人が居たり、セトリが最強だったり、リーダーがすごかったり、まぁ色々あるけどやはり一挙放送で1stから積み上げられてきたものだと思う。もうこのころには配信のトラブル何それ?そんなことより音質良くね?とまでなっていたし、この一挙放送そのものもミリオンの一つの大きなマイルストンだと思う。

 

ざっくり前半を振り返ってこんな感じだった。数字をまとめると。

とても良かった まぁまぁ良かった 普通だった あまり良くなかった 良くなかった トラブルの有無
95.0% 3.9% 0.6% 0.3% 0.2% 有り
98.9% 0.6% 0.2% 0.1% 0.2% 無し

91.2% 6.7% 0.9% 0.5% 0.7% 有り
98.6% 1.1% 0.2% 0% 0.1% 有り

98.7% 0.6% 0.3% 0.2% 0.1% 無し
98.7% 0.8% 0.1% 0.1% 0.2% 無し
98.1% 1.4% 0.3% 0.1% 0.1% 有り
98.6% 0.9% 0.1% 0.2% 0.2% 無し
99.1% 0.5% 0.1% 0.1% 0.1% 無し

 

そろそろ幕張の放送が始まるのでここいらで筆を置く。

数字についてはもう少し見やすい形でまとめる。後半で。

戦略メモ イベント『プラチナスターシアター ~アライブファクター~』

全く予想すらしていなかった唐突なアライブファクターイベント。しかも上位が千早。いやいや、ついこの間シアターチャレンジでやったやんバスク千早。しかもその後にはARCANAのプラチナスターツアー〜Fermata in Rapsodia〜 でもイベントpt報酬やったやん。けどある意味自粛期間中に来るというのは良い面もあるけど。まぁ時期についてとやかく言っても詮無いので、戦略を練ろうと思う。

 

↑が告知のtw。明日の15時に開始する。プラチナスターシアター形式のイベントなのでお仕事ガン回ししてチケットをためて、300枚チケットライブMMをやってイベントアイテムをガン貯めして、後半になったらようやくイベント楽曲をやっていくスタイルだな。

 

 期間は8日と予想されるので。

5/31(日) 6/1(月) 6/2(火) 6/3(水)

6/4(木) 6/5(金) 6/6(土) 6/7(日)

なので来週一週間は副業を出来るだけ減らさなきゃならない。

特に後半。日数が多少増減する可能性はなくはないけど、ほぼほぼこの日程で合ってるでしょう。できれば7日パターンが嬉しいけど、、、木金は最低でも半休のほうが良いかもしれない。来週日曜の夜まで十分に寝れる日は来ないだろう、

 

基本戦略は前半はイベント曲を一回もやらずただひたすらにイベントアイテムをガン貯めして後半の4倍720消費が始まったら一気に消費だけど、前半に積み過ぎたイベントアイテムを後半消化しきれないなんてことはあるのかな?という部分について検討しようと思う。別にTPR、トッププラチナランカーを狙うとか具体的な目標があるわけではなく、ただひたすらに全力走るだけだけど、後悔はしたくないから考えられることは考えて置く。静かにアツくいかないと。

 

 

今回ダブルミリオンを仮定して計算してみたが想像以上に時間がかかってしまった。「プラチナスターシアター 計算」で検索したら計算ツール出てくるかなと思ったけど、すごくシンプルな計算だし目安にしかならないからか、見つからなかった。大体出てくるのは「~~ポイントを目指すには何円分ジュエルが必要か」というもの。きっと必要な経費と得られる称号(TPR)を天秤にかけるためなのだろう。今回自分は別にTPRを目指すわけではなく、無駄のない戦略かどうかの検討だったので、、、というか基本戦略である「前半イベント曲ライブせずためまくって後半イベント曲ライブ全力」戦略が鉄板という事ですな。巨人の肩には乗ろう。あと後半グダりつつもそれなりにまじめに計算したけど、結局「獲得したイベントアイテムの4倍がイベントポイントになる」というのもずっと前から知っていたことだったので車輪の再発明感すごかった。今回もダブルミリオン達成には50万イベントアイテム集めろって結論だったし。

 

けど必要なプレイ時間について計算したのは少し面白かった。イベント期間中、副業が一切ないぐらいじゃないとダブルミリオン越えは難しそう。というか、ひとつ前のBigバルーン◎の一位が382万とかなんだが、、、400万くらいが理論値なのかな。

 

あと非常に残念なこと。

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1stのday2はまだ何とかなりそうだけど、「ライブ初見は映像ソフト円盤でじっくりと」の方針で行くつもりなので2ndは厳しそうだしその後のツアーもニコ生見れるかは若干怪しいですね。。。

 

おまけ

グダグダ書いてる間にミリオン1stのday1放送が終わってたのでアンケ結果を記録に。

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音割れがひどかったせいか低め。まぁまぁ良かったが3.9%なのマジサンキュー。多分エンコの設定ミスって音質がひどいことになってたんだろうけど(高音部がビット不足で音割れしてた感じがした)途中配信一旦停止して結局改善しなかったけどなんだったんだろ。

 

ミリオン1st day1を見終わって方針を考えた

今、#ミリオンLIVE一挙放送 の1st day1を見ながら記事を書いている。こうやって作業しながら見れるのも、一挙放送開始前に円盤で初見をついさっき終わらせたから。

 

で、twで実況しながらだから全然記事が書けないっていうね。なんだっけ本題。そうそう、ライブのソフト(円盤)視聴とその感想をブログ記事にするっていう事の方針について。すでに二つ↓、感想記事を上げてしまっているけれど。

ミリオン1stライブ その1 - korishell 備忘録

ミリオン1stライブ その2 - korishell 備忘録

この辺りの生地を書きながら思ったのは、このスタイルあまり良くないなという事。「初見はしっかり見たい」っていうのと「感想は出来ればいろいろと調べながら書きたい」っていうのを両立することが難しい。なので少しだけ乾燥記事を書きかけたところではあったけれど、とりあえずライブ映像はソフトでしっかり見て、感想記事は適宜検索とかはさみつつ裏取りしつつ書いていこう。

 

つまり感想記事を書くとしたら次に円盤でLIVEを見るときとなるのだが、、、そんなときは来るのだろうか。感想記事を書き残したくなってLIVE円盤を見るって行動をとる気はあまりしないんだよな。LIVE映像がっつり見たくて見るからその時は没頭してみてる気がする。

 

というわけで、「ライブ初見をミリオンLIVE一挙放送までにソフトで終わらせる計画」は易化したわけだけど、正直現状は「ミリオンLIVE一挙放送」すら落とす可能性が高い。理由は勿論、アライブファクターのイベント。

 

次はこのイベントについて。

多分今までで一番文字数少ないかもだけど、ここまで。