ミリラジ#361

本当は他にいろいろと書きたいことは山のようにある。だけれどもこの瞬間聞くと決めたのはミリラジで、ミリラジは感想を書き残さねばならん。だから書く。これは外部記録。聞いたときに感じたことを、ここに記録する。

 

まず書くにあたって、この放送が何回目なのかを調べる必要があった。そう、今回のミリラジが通算何回目なのか、放送(今回はTS放送だが、、、)では判り難いのだ。ミリラジのブロマガを確認して「360回の舞台裏」の内容が前に聞いた内容のようなので今回は361回目と信じて記事を書き始めることとする。(ブロマガの内容は課金コンテンツだからあまり触れちゃぁいけないんだろうけど、、、中身には触れてないのでセーフでしょう。「じゃぁ書くなよ」というのももっともなのだが外部記録なので、、、そもそも外部記録を公開にしてるって何なんだ???また今度考えよう。)

 

 

 

というわけで(恐らく)361回目のミリラジ。開演前のニコ生コメントはやはり唐突に実装されたチュパカブラの話。開始直前の所だけ見ているけれど、「断崖絶壁」からの「千早」の話をしている。何言ってるんだか。しかしミンゴスがSSGで被弾したという情報も得れたのでよしとする。他は大体この間の7th代替であったニコ生(てづくり39)で演者がテキストチャットでしてた内容のもの。ゆきよさんいい匂いとか。ゆきよさん、ほんと綺麗な女性だと思う。

 

開始。たまやかぎや。かぎやまで言うのは最近だと聞かないな。昔の花火職人、というか○○屋って言い方いいよね。なんか若干キャラブレしてる感もある。やっぱりアドリブ劇みたいなのはリモートだと難しいよね。まだてづくり39が終わってない時空の収録。39動画は収録済み。編集後は見てない、けどそりゃそうだ。だってJUNGOがギリギリだったっていったし。メイクと衣装が自前っていうのがいいよね。想像はついてたけど。そういうのが出来るのがいいよね。火曜が諏訪ちゃん誕生日だったのね。そして金曜つむつむの誕生日、からの土曜くぎゅの誕生日か。ぴょんさんのタイミングがポンコツなのでころともちょが指示出しすることに、、、もちょ「今までぴょんを甘やかしたころにも責任がある」

 

ほーんとそれなメール内容。7th無くなっても生放送で39してくれたことに対する感謝が絶えない。台本はちゃんとあって結構な長さ。三時間ぐらいなかったっけはころの言。「一人で司会ってミリオンじゃないじゃん」ってころあず。その発想は天才。だから緊張してるって、言うころ。ぴょんさんは「てづくり39」がトレンド入りすることを予想。予想はあっていたので流石ぴょんさん。こういうところがすごいと思う。Pたちとの信頼関係みたいな感じ。P側のやりがいがでるんだよなぁ。

 

チュパカブラはノリだけど、悪ふざけかもしれないけど。計算された奴なんだよ。ちょっとと言いつつ全部見せてこの放送時点でミリシタに実装されてるんだよなぁ。感謝祭のときから不安だったもわかるけど、逆にデレのアンセムの後に聞くと戦略としての成功性をすごく感じる。チュパカブラのトレンド入りを予想するころあず。してるんだよなぁ、、、ミリシタに実装によって。このあたり完璧な戦略だと感じた。流石アイマス

 

もちょの「今だ」さく裂。ここでごちゃっとなるのがミリラジだなぁと思う・「やっぱりころあずじゃん」ともちょ。わかる、ぴょんさんの女房役としてのころあず。ころあず「違うの、それをし過ぎて生まれたのがこの個体(=ぴょんさん)なの」。的確な暴言かな?

 

自粛からミリオンに入るパターンがあるのは本当に天才。とはいえミリラジにメールを送るってすごいな。だってこの間ってアンケ割と低めで反省多かった回だったような。まぁアンケ低かった理由は曲が2コーラス入って明らかな尺稼ぎがあったからと予想されてはいるけれど。ミリラジリモートしか聞いてない説も草。「普段はちゃんとしてる」はティンキングフェース。指差しかー。

 

自粛期間はPとしては深化のタイミング。だし、参入のチャンスでもある。過去コンテンツを楽しめる。自粛期間にためていたミリシタのコミュを見たPからのメール。正しい。本業において後回しにしてる要素。結構あるから。ぴょんさんの的確なフォローがすごい。ころのころもがえの話。ころが衣服の仕分けをした話。もちょが断捨離かなって聞いてそんな感じだと。ころの服をもらいたがるぴょん。全然受け入れるころあず。あら^~感すごい。なんかもう二人の仲よ過ぎて神。

 

唐突な自粛期間中にぴょんがテレビ買い替えた話。10年ぶりぐらいらしい。くっきり映ってるライブコンテンツにビビるぴょん。「靄かかってるくらいにしてほしい」ところあず。もちょ「私もリモコンかえたよ」。まじか、、、。まぁリモコン買えただけでリモコンの利きが悪かった半年を悔やむもちょ。もちょ「ストレスフリーでテレビ見られる」。よかったね。

 

iPadのアプデ入って焦るぴょん。からのリコッタでホームスイートフレンドシップは泣くよ、、そりゃ。オーディオルーム。ミリオンの泣き笑いさせてくるのほんと泣く。ももこ、、、、HOME, SWEET FRIENDSHIP 桃子ソロはやばいよなぁ。これCMソングだったの初めて知った。見てみたかったな。

 

続いてのオーディオルームはフローズン・ワード。かっこいいよね。フローズンワールドのミスすら懐かしいな。恵美のすごくいい一面を見せてくれる曲だと思う。

 

絶対的Performer。三曲目は珍しい。前回の反省からかもな。この曲は若干スコアタしたから早くフルを聞きたいな。ライブでウェーブしたかったけどこれ絶対ウェーブするのも難しそう。脳筋感を押し付けられるうみみ、、、配信はありよりのありだな。

 

あ、来てしまった。お知らせのコーナー。ここで絶命まであるな。まずは限定復刻。あああ、まずMVなのか。これ生で見てたら本当に死んでたかもしれないな。衣装が強い。曲が強い。MVの直球勝負が強い。チュパカブラの後に出す球じゃねぇぞこれ。これを7thで発表されてたら多分連番者に多大な迷惑をかけていただろうな。この蒼さよ。存在証明しなくてはいけない。ここでカットしたか。そして入れてくるロングトーン。ああ。やっぱり最高だわ。は?キービジュ強すぎだろ。ゆるぎない存在意義。ゆるぎない存在意義。

 

触れないままEDということは知らされてなかったのかな。おまけ「生」放送と何度も言ってしまうもちょかわ。というかあらかじめ知ってたからこの程度のダメージで済んでるけど、リアタイで聞いてたら多分まともにED聞けてなかっただろうな。なんにせよイベントについては次の記事で書く予定。もちょの今だ!は草。

 

みりおっつー

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98.2 1.2 0.3 0.2 0.1

なかなかの高さ。アライブファクターかな。

 

おまけ放送。4分くらいからようやく本放送民が流れてきた感じ。6分ごろから開始。筍炊き込みご飯はもはやご飯じゃん、、、スイーツとは、、、けど絶対おいしいやつ。もちょも卵焼きってほとんどおかずやん、ご飯じゃん。賞味期限近くの卵焼き。甘いのもチーズ入りのも作ったって。めっちゃ卵食うやん。もちょ「たまごだよ、液体じゃん」液体だったら許されると思ってるのが流石大食。ころは堅あげポテト。それもまぁまぁ腹にたまるほうだぞ。というかスイーツじゃないような、、、三人ともスイーツじゃないやん。唐突に始まる頃の堅あげポテトASMR。あさくらもも。

 

反省1、花火について調べることを拒否する未来。花火楽しいからいっか。アニメで鉄腕アトムを立役者として出すぴょん流石によく知ってるなぁ。反省2、ころあずの指差し。「ぴょんさんがこうなったのはころあずのせい」反省3、もちょのタイミング指示の「今だ」が怖い。反省4、今だはダメで優しく促さないとダメなぴょんさん。反省5、普段はもう少しちゃんとしてるとウソを言うもちょ。反省6、突然アプデのiPad。ぴょんさんばっかり。iPadで台本みてるんだな。台本見てるアプリのアプデだったから、曲の間に終わった。反省7、どうしても生放送というもちょ。台本なしでオープニングやってみるとどうなるのか。みっりほー忘れるぴょんさん。ころ「それでは今夜もいってみましょう」。開演ですすら覚えてないぴょんさん。反省8、今だ!作戦の成功かどうか。「もちょにだって(終わるタイミングわかるのに)」というころあず。失敗してもいいといい始めるころ。今まで全部失敗してるんだからという理屈。反省9、ばっちりできたと満足してるぴょんさん。つまり失敗だったということだった。

 

次回、ぴょんさんは補助輪なしで番組を締めることが出来るのか。たのしみですな。

 

ミリオン1stライブ その2

前回は結局感想は何も書かないまま終わってしまった。前文冒頭の所はリンクにしてみたが、同じブログ内なのにURLで指定してるのがあまりイケてないように思う。記事IDみたいなもので指定できないものだろうか。

 

話は戻ってライブの感想。の前に、そもそも話の発端であるライブニコ生配信について日程を確認しておくこととする。

https://tkg.idolmaster.jp/blog/vy4dffxn2qf1/wp-content/uploads/2020/05/e1d212b7d0a4f285064e7c06eaf8c559-768x432.jpg

idolmaster.jp

これが配信スケジュールである。画像を貼るにあたり、少々逡巡したがその話は余りにも関係なのでまた今度。にしても今週末の土日に2daysあるということは少なくとも土曜の午後までにはday1を見終えときたいし、出来ればday2を見ておきたいが、恐らくかなわぬだろう。今日ですらデレパとMoRでこのざまである。木曜日はミリラジもあるし副業もある。この話はおしまい。

 

前回の積み残しであるThank You!、挨拶、PRETTY DREAMER の感想に移ろうと思う。まず初めのThank You! だが、そもそも一曲目にこの曲が来ることが非常に新鮮に思えた。これは新参Pならではの意見だとは思うのだが、やはり今とは違った立ち位置の曲だということを強く感じさせられた。1stライブをリアタイで見たのはシャニになるわけだが、それで言うとSpread the Wings!!に当たるわけだ。ちょっと違うかもしれないが、それはアイマスというコンテンツ全体の成熟具合から考えるに仕方がないものだろう。ともかく、開幕一曲目のThank You!はいまとは違うものであった。コールも多少違ったし。とくに違いを感じたのは最後の「きらめく出会いを(せーの)ありがとう」の部分で、「せーの」の部分をコールしているPが多いように見受けられた。なるほどな、という感じ。

 

挨拶は今とあまり変わらない感じ。あ、出演メンバーなどの情報に関しては他の所に任せます。この記事についてはあくまで自身の感想について書いていく。まず初手はぜっきー。初々しさがすごい。次にゆいとん。二連続で青というのもなかなか。この二人がつい最近ユニット組んでたっていうのがなんかエモーショナルですね。次はナンス。この時から応援くださいあったんだ、、すごいな。次は木戸ちゃん。この時未成年なのでは。それにしてもこの時から気合の入り方がすごいというかバチバチというか。その次は諏訪ちゃん。あまり今と変わらないところに安定感をすごく感じる、次は愛美。この時にはすでに寺川は取れていたのか。時系列要確認。つぎはミック。ここまでの人にも言えることだけれども緊張がほとんど見られない。自分がそういう緊張とかを見抜く目がないだけかもしれないが。堂々としてるわけではないけれど、なんというかしっかりしてる、という感じ。この辺りはニコ生を見て他の人の意見を見ると感じ方が変わるのかもしれない。つぎはもちょ。少しだけ幼い感じもしたけれど、雰囲気は全然今と同じ。こちま。ツインテールは今では見ることないなぁ。そういえば愛美のセミロングも今では見ることは無いのかも。トリはもちろんぴょん。髪型をみらいちゃに寄せてるのが印象的。いま気付いたけれど全体的に挨拶短め。というかこのあたりがやっぱり緊張してる感じがあるかもしれない・

 

PRETTY DREAMER。ぴょん、諏訪ちゃん、ナンス。コールの完成度がすごく高い。ナンスのノースリーブまぶしすぎる。ぴょんの煽り最高。というかやっぱり中野良い箱だよなぁ。シアターって感じがすごいある。落ちさび前の感想の煽りが若干渋滞気味。ぴょんのソロパート少し抑え気味に感じた。今ほど全開で行けなかったのかもしれない。

 

この後すぐ未来のソロくると思わないじゃん。ちょっとカットがあったけど会場のボルテージ的にはそんなに間隔開いてないしPDの後の暗幕ではけてからダンサーが出てきて、ぴょんが出てくるまでの時間かなり短そう。冒頭「しずかちゃんの分まで頑張るよー」ってこの時点で泣くでしょ。この曲もコールの完成度高い。1stに行くのは精鋭ってことか。ペンラの色もすごい良い感じだし。この時からPに歌わせてるのすごいな。信頼関係がすごい。そしてめっちゃ踊る。活動量半端じゃない。Pが歌って指でOKするの流石ですわ。なんだろう、めっちゃ楽しい。これがセンターこれはセンター。ミリオンのセンター。

 

次はゆいとん、ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン。バックダンサーに諏訪ちゃん、愛美、ぜっきーが冒頭だけいたけど、どういう演出だったのだろう。この辺りはまだ粗削り感。イエーイの煽りめっちゃぶれるゆいとん。初々しさよ。ゆいとんの笑顔、というか全部がすごく元気を与えてくれて神。はいはいのあおりも若干ぶれてる。そして感想でめっちゃ動く。なんでそんなに動きながら完璧に歌えるのか。もしかしたらソフト用に多少の調整されてるのかもしれないけれど、ライブ感めっちゃ乗ってるので、そういうんじゃないと思う。最後の「ありがとう」、こっちがありがとうなんだが。家屋者っとするの可愛すぎて死ぬかと思った。

 

ああああ、ナンス。はぴだり。もちょとミックがさっきと同じように冒頭だけ一緒にだんす。何となくこの演出の意図が分かってきた。それにしてもP向けのカンペがない中でなんでこのコール最高難易度の曲のコールがバチバチに決まってるの???コール出来てるPたちナニモンだよ。ナンス可愛すぎて死にそう。なんというかかなりエネルギッシュ。応援するよーノ後の生き吸うところがめっちゃ可愛い。すっごく全力ですっごく泣きそう。会場のボルテージマックスでしょ。最後に大好きッって行ったのめっちゃハートに来るやん。

 

もちょ、愛美、ぜっきーで.Legend Girls!!。ちょっとぜっきー音外した。それにしてもオリメンもちょだけで歌うっていう感じの組み合わせで歌うのも良いですね。ああ、最高。愛美の歌い方イケメン過ぎるんだよなぁ。結構難しそうなステップとかがちょこちょこ入ってたりしてすごい。あおりが被った。若干のアクシデントをそのまま収録してやり切るのがいい。ぜっきーの歌い方はハートへの訴えかけ力が強い。それにしてもミリオンってやっぱり動き過ぎでは。すげぇよ、、、

 

一気に5曲からのMC。

 

ここでいったん筆を置きたい。というか濃密過ぎない?大丈夫?

 

このブログそのものが割とお試しのつもりでやっていて、このライブ感想をだらだら書くってだけの記事ももちろんお試しなんだけど、このペース維持は全然現実的に見えない。情けない話だけど。少なくとも飯食いながらライブ見ながらはしんどい。どうしよう。今後どうしていくかは検討だな。なんというか、やっぱり純粋のライブ映像を楽しめてない感じもするし。視聴に集中したほうがいいきもする。本当は「1.ともかく集中して視聴」「2.だらだら感想を書き留めながら視聴」「3.ニコ生でコメント皆が視聴(余力があれば感想も書く)」くらいがいいのだろうけど時間的にきついな、、、どうしよう。何となく今は純粋にライブ映像が見たい気もするので、筆を置いたままライブ視聴は続けようと思う。他の事はまた考える。

 

追記

方針を検討した

 

korishell.hatenablog.com

 

ミリオン1stライブ その1

ミリオン1stライブを見始めた、というお話。

 

本当は今日はデスクトップPCの話をしようと思っていた。が、先日のニコ生(ミリ7thライブ中止の代替)で発表のあった過去ライブの一挙ニコ生放送に先だってソフトでの試聴を開始したところ書き残したいと思ったため筆をとった。

 

どうでもいいけど、「この筆をとる」という表現はKBでブログを打つときに使う表現として、どうなんだろう。

 

この新型コロナの影響を受ける昨今の中、いろいろ思うところあってアイマスのライブの映像ソフトを一通り購入した。ここのあたりの話は気が向いたらしようかな、とも思うけれど今の所そのつもりはない。大した話でもないし。それなりに費用が掛かったのは言わずもがな、手数もかかった。ライブの映像ソフトを一通り手に入れるというのはPである以上、いずれは必ず通る道だったのでずいぶん前に覚悟はしていたものの手を動かすのがここまで遅くなってしまったのは反省したい。

 

話は脱線してしまったが、ともかく映像ソフトを持っている以上、初見がニコ生というのは、到底自分の中で許されることではなく、とはいえ当時を知る人たちのコメントを見ながらライブ映像を見ることもこれまた逃すには惜しい機会。ならばニコ生までに映像ソフトにて初見は済ませたいと思い、一気に見ることはかなわずとも平日のなか少しづつ見ていくこととした。本当はたっぷり時間を確保して、一公演を一気に見てしまうのが望ましいが、平日に行うのは気持ちの問題・時間の問題の両面で困難なので致し方なし。

 

1stライブ一日目見始めて、二曲分、Thank You! 挨拶を挟んで PRETTY DREAMER まで見た。その感想を書こうと思ったがこの時点で結構時間を使ってしまった。ここらでいったん筆を置きたくなったので、上記感想については本記事を追加編集、もしくは続きの記事の冒頭に書こうと思う。

 

雑なまとめにはなるが、なんにせよ感想を書き残したい、と思う内容であった。

 

 

記事につけるタグの検討

このブログは備忘録なので後から情報を引き出すために良い感じにタグをつけて属性を付けて管理したい。

そんなことが可能なのかどうかわからないけれど。

 

備忘録、つまり情報のメモというのは基本的に本ブログの記事のデフォルトの特性・属性。わざわざタグとして「備忘録」というのは設定しないけれど、わすれないようにしたい。逆に単に日常の事を記す、「日記」というタグは必要だろう。

 

音楽、PC、ソフトウェア、ネットワーク、アイマス、電子工作、、、

などなどのたぐっを作ろうかともったけれど、先にタグだけ作ってもしょうがない気もする。ある程度記事の数が出た時その分類を考えてタグを設定しようかな。

 

ここまで書いたところで、「ではこの記事の分類は」という話になる。タグ、属性、特性、分類、言葉はなんでもいい。この記事のタグは「ブログ方針」かな。

 

で、記事にタグをつける方法ってあるの? まずはそこからわからんのよな。やり方もわからんしちょっと調べてすぐできなかったらまた記事を書こう。

 

 

追記

どうやらはてなブログにおいてタグとはもっと別の機能であるらしい。ブログをまたいでいろんな人の書くいろんな記事が何を取り扱っているかを規定して、同じ話題をとり扱う記事をサーフィンできるようになっているらしい。気が向いたらやるかも。

で、希望していた内容はどうやら「カテゴリー」という機能で実現できるらしい。とりあえず「ブログ方針」というカテゴリを作成して本記事のカテゴリを設定した。

 

ことはじめ

調べたことや考えたことを残しておくための備忘録。

たまに日記のように、感じたことを記録にのこす。

 

昔は調べたことや考えたことは大体頭に残っていて、一度時間が開いてもすぐに続きから考えられたけど、それが難しくなってきたので外部記憶を試行する。

 

この記事を書き始めた時、このブログの原点の立ち位置となるような記事、適宜アップデートをかけていくような、かっちりしたものを書くつもりであったが、それは後にする。

 

また今度、しっかりとこのブログの原点となるページを立ち上げる。いつになるかしらんけど。